朝、ママが立つキッチンは明るいほうがいい!暗いキッチンよさようなら。

クリナップ富士ショールームにスカチューマン登場。

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「ステンレス」が特徴のキッチンメーカー、クリナップさんでのコラボイベント。

クリンレディーと輝きの勝負をしてきました!
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富士市中之郷にある、望月ホームセンターさんが主催のイベントに招かれました。「もしもし、スカチューマンですか?
担当の山本ですけど。
今度、ウチのイベントに出てもらえませんか?富士の方に太陽の恵みをお届けしたいので。」
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ということでした。「では、9時着の銀河鉄道999でお伺いします。
当日は私のチカラで、晴天にしますので楽しみにしていてください。」
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ということで、今日を迎えました。
結果は一日中の雨。・・・・・・・・
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どうした、スカチューマン!
まー、スカイライトチューブは、雨の日は雨の日なりの明るさがやってきますから大丈夫なところを見せたまでですよ・・・・。
と強がりを見せていました。キッチンメーカーさんのショールームの中でのイベントは初体験。
そして、キッチンのそばで感じたこと。
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「キッチンにはスカイライトチューブがよく似合う」最近のキッチンは、すでに家具の一部。見せることが前提のようでもあります。
リビング・ダイニング・キッチンと続く一連の場所は今や家の中の一等地です。
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かつての日本家屋の間取りは、和室でしつらえた客間が南側の日当たりのいい場所で自分たちが過ごす時間の多い、キッチンや居間は北側にあったんですよね。
最も、冷蔵庫がなかった時代には、食料の保存のことを考えたらあまり火が当たる場所を台所にするのはいいことではなかったのでしょうから仕方なかったかもしれませんね。
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 しかし、その心配がなくなった今、リビングが客間を兼ねています。
さらに、お母さんも家事をしながら、家族の会話や動向がわかるように「対面式のキッチン」が主流となっていますね。
しかし、そのせいで思わぬことも。家族みんなの、過ごすリビングは当然、日当たりのいい南側。
ここに、大きな掃き出しの窓があり明るいスペースになっていることがほとんどだと思います。では、そこに続く。ダイニング・キッチンはどうでしょうか?

だんだんと位置が北側にいっちゃいますよね。
しかも、キッチンが部屋の中央に行っちゃうので
食器棚が壁際に位置します。すると窓が取れなくなるので

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ちょうど、お母さんが調理をするキッチンは、意外と暗いことが多いのです。たぶん、家が完成するまでは全然気にならないと思います。
そんなに真っ暗ではありませんから。しかし、生活を始めて、2階の寝室から階段を下りてきてキッチンの前に立つとはじめて「あ、なんか薄暗い、もうちょっと明るいと思ってたのにー、まあ、今更仕方ないか。」

と思うんですよ。という感想をいくら教えていただいたことか!

そんなことにならないためにも、キッチンに
スカチューで自然光を運び込んでくれば、リビングからの明るさが
途切れることなく、北側のキッチンまで広がります。

それは、きもちのいい空間になるんだろうと思います。

これからの「豊かさ」って気持ちが感じる心地よさが大きなポイントになってくるんだと思います。
その気持ちのいい空間に、自然の恵みの元「太陽」は欠かせないアイテムになってくるんじゃないかと思います。

朝、ママが立つキッチンは、明るいほうがいい。

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それは、お母さんの元気な姿を見て安心する子供たちの願いでも
あるんじゃないでしょうか。
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「キッチンにスカチュー」が元気な朝を運んできます!
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