日当たりが悪そうということで、その分譲地諦めていませんか?その2|太陽の光で気持ちよく暮らそう。

昨日の南にアパートが建っていたのに
この土地に決めて、新築住宅を建てるきっかけになった
スカイライトチューブがこちらです。

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照明器具の隣で明るく輝いているのがスカイライトチューブが
運んできてくれた太陽の光です!
窓が2箇所ありますが、実は明るさを確かめるため
シャッターがどちらの窓も降ろしてあります。
本当なら、かなり暗い部屋ですよね。
屋根には、太陽の光はありがたいことに降り注いでくれています。
その光を上手に部屋の中まで引っ張ってこれたら・・・・・・この発想、結構多くの方が持ってます。
でも、じゃ、どうすればうまくいくの?????
2階があるのに1階に太陽の光を運ぶなんて・・・・????
その単純な発想を様々技術で形にしたのが
太陽光照明スカイライトチューブなんです。
リビングに光を運んできたスカイライトチューブ。
電気も機械も使わず、こうやって運んでくれます。①太陽の光をドーム型の採光部から取り込みます。
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この時、熱と紫外線をカットします。
暑い夏に、明るくなっても部屋の中を暑くすることなく気持ちよく過ごせます。
②取り込んだ太陽の光を、反射率99.7%の特殊なアルミチューブで
 運んでいきます。円筒形の形で効率を落とさず、そのおかげで8m先の場所も
明るくできます。2階建ての家であれば全然問題ありませんね。
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③そのチューブは、曲がっても光を運んでこれるので
ほぼ希望した場所に光を届けられます。
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④そして、光が欲しいリビングの天井まで導いて、散光カバーという
光を拡散する装置をつけて6畳から8畳のスペースに柔らかく
太陽の光を広げてくれます。
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こんな単純な方法で、今まで諦めてた場所が太陽の光で満たされる。
気持ちも明るくなる照明ってそうそうありませんからね。「気持ちが変わりましたあーー!!」
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と笑顔でお話される方が多いのがこの
太陽光照明の最大の評価だと思います。日当たりが悪そうな土地だからと、決して諦めないでくださいね。
スカイライトチューブなら、あなたの悩みを解決して
新しい生活を楽しく過ごせるように出来るかもしれませんから!!!