ラブラブな毎日を応援します。byスカイライトチューブ!

「藤井さんですかー、SBSリフォームプラザですけどー。」

午前中のセミナーが終了して、ちょっとご飯を食べに出たら
電話がかかってきました。

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「家の中が暗いので、スカイライトチューブの説明聴きたいって方が
いらっしゃるんですけど、いまどちらですかー。」なんと、突然のお客様でした。

「あと20分くらいで帰りますので待ってていただけますかー?」

「待ってますということなので、お願いしますー。」

ということで、急いでリフォームプラザへ戻って行きました。

お聞きすると、10年前に新築したけど、
2年くらいしたら、東隣に家が建って、明るかったキッチンが暗い。
我慢すること8年。
さらにもう少ししたら、西側にも家ができそうでさらに暗くなりそう。
もう、さすがに我慢の限界。
そんな時に、お店で偶然パートーナー7月号の表紙が目に入り、
「へー、こんな方法があるんだー」
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と初めて「スカイライトチューブなるもの」がこの世にあるんだということを知ったそうです。
「暗くなる前に何か対策をとらなくちゃいけない。」
とご主人とお話をされて
「2階と1階を逆転させて住むか、それとも新しく家を買って住み替えるか?」まあ、とりあえず情報を集めに家からも近いしリフォームプラザに
行ってみるか。

ということになって今日ご来場いただいたようです。

なので目的はスカイライトチューブではなかったんですね。

館内を歩いている時に、偶然スカイライトチューブの展示を見かけて、「あ、あれだ。」
と思い、説明を聞きたいということで連絡を係員の方が連絡をくださったということです。
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それにしても
いやー、これを縁というんでしょうかねー。
一通りのご説明を差し上げたあとで
実際の明るさも体感していただくためご自宅に案内。
その車中でさらに信じられない偶然が!!
「なんだニャー!」
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車中で、お話を聞くと、ご主人は栃木県出身。
大学で静岡にいらっしゃったそうです。
「へー、そうなんですか。実は私も出身は県外で山口なんですよ。
三保にある東海大学の海洋学部に入学するために静岡に来たんですよ。」とお話すると、

「おとうさんと同じじゃない」

「え、マジですかー。学科はどちらでした?」

「海洋資源ですよ。」

「えーー、同じじゃないですか。大先輩ですねー。」

「じゃ、星野先生はいらっしゃいました?」

「卒論でお世話になったよー。」

って、ばりばり直系の先輩でした。体育会系の学部だったので思わず背筋が伸びました。

資源学科の4期生で私の16期も上の先輩です。奥様と静岡で知り合われて、そのままゴールイン。

「うちとおんなじですねー。海洋学部出身者はこのパターンおおいみたいですよー。」

という偶然も重なり、ちょっと興奮気味。

ご主人は、ほとんどを単身赴任で日本各地の現場を歩き、家族とは別居状態が長かったそうです。

今は現役を退かれて、ラブラブな毎日だそうです。

理想的ですね。
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やっと手に入れたそんなラブラブな空間
朝から暗いなんて、良くない!
一日の95パーセントは1階のリビングで過ごしているそうです。「暗いとねー、気持ちが落ちるのよねー。気分が悪いの。

と奥様。

どのような形になるにせよ、せっかく一緒にいる時間が長く取れるようになったんですから
気持ちよく毎日を送っていただきたいですよね。そのお手伝いをスカイライトチューブがさせていただけるとほんとに仕事冥利に尽きます。

今日はこんなすごい偶然をいただきました。

パートナーの反応をこんなに見える形で頂いていなかったのでとても嬉しく感じました。
いろんなところでいろんな形でご縁を結ぶことができるように、もっと知っていただく努力を
しなければいけないなと思いました。

だって、7年も静岡でスカイライトチューブをやってるのに、その間に全然出会えていなかったなんて
もう、これは罪です。反省するとともに、静岡369万県民告知活動を加速させねばなりません。
仲間のみなさん、頑張りましょう!