暑かったですねー、今日は。スカチューマン藤井です。
夏休みを迎えた途端にこの暑さ。今日は沖縄から北海道まで500を超える地点で
30度越え。まさに日本中が真夏日になったそうです。
夏はまだ序盤、これからまだまだ暑くなっていくんでしょうね。
外にいるときはもちろん、家の中でも熱中症に気をつけなくてはいけないんですね。
太陽の熱は冬場はとてもありがたいんですが、夏場はちょっとお手柔らかに頼みますよ。
と言いたくなるくらい、地球を温めてくれちゃいます。
もちろん、私たちの家にも降り注いでいますね。
この家の中に入る熱の70パーセントが、窓から入ってくる熱だそうです。
以外に思う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?夏は、冬以上に窓から侵入する太陽光と熱に注意する必要がありますね。
紫外線も最近多いようですからね。
紫外線も最近多いようですからね。
特に暑いのが、朝の太陽光線と夕方の西日ですね。
東の窓は寝る前に、西の窓は朝起きてから、カーテンやシェードやすだれなどで
太陽光線を入れないように遮る必要がありますね。うちの2階のベランダから侵入してくる朝日は、以前の測定では床の温度が47度もありました。
太陽光線を入れないように遮る必要がありますね。うちの2階のベランダから侵入してくる朝日は、以前の測定では床の温度が47度もありました。
これは、まさに床暖房。冬でもこんなに温度あげないよ、というくらいの温度ですよね。そして、夕方になると、キッチンの窓から西日が侵入してきます。
スカチューママは、そのあたりは非常に理解しており、出かける前の各部屋のカーテンチェックは
非常に厳しく家族を指導しています。
おかげで、プリントのカーテンは色があせてすでに模様がわからないくらいです。最近では、紫外線を気にして、リビングのカーテンも閉めるようになり、ただでさえ暗いリビングは
日中でもホームシアター状態です。新聞を読みたくなったときは当然電気をつけてしまいます。
この蛍光灯の温度がまた、ずっとつけておくと40度くらいにはなっちゃいますからねー。
非常に厳しく家族を指導しています。
おかげで、プリントのカーテンは色があせてすでに模様がわからないくらいです。最近では、紫外線を気にして、リビングのカーテンも閉めるようになり、ただでさえ暗いリビングは
日中でもホームシアター状態です。新聞を読みたくなったときは当然電気をつけてしまいます。
この蛍光灯の温度がまた、ずっとつけておくと40度くらいにはなっちゃいますからねー。
この、「明るさ」を取るか「温度」を取るかは、まさにジレンマです。
そんな時、キッチンにはスカイライトチューブがあってよかったなーと思うんです。
西日がきつくなったら、
シェードを下ろして、
暑くなるのを防いでも
暑くならないスカイライトチューブでお日様の恵みで、明るさはいただける。この感じ、たまらなくいいです。
暑くならないスカイライトチューブでお日様の恵みで、明るさはいただける。この感じ、たまらなくいいです。
リビングは、カーテンを閉めると暗くなるので、電気のスイッチオンです。
明るくなんだけど、昼間外はあんなに明るいのに、電気。いいの。
明るくなんだけど、昼間外はあんなに明るいのに、電気。いいの。