めちゃめちゃ暑いですね。空気を吸い込むと喉がやけどしそうな感じです。
朝は爽やかだったんですが、太陽も絶好調。外を歩く人も今日はまばらです。
昨晩はキッチンで寝ました。昨日予告した実験を行うためです。
どんなことかと言うと、朝日が「体内時計」をリセットするのに重要ということで
「それなら、その朝日を浴びるのに、スカイライトチューブを寝室につければいいんじゃないのか?
しかし、そんなことしたら、眩しくて寝てられないんじゃないか?」
という今までも良くいただいてた疑問にも応えるためにも
昨晩は、キッチンに設置してあるスカイライトチューブの下で寝てみました。
夜が明け、朝を迎えました。
「ちゅん、ちゅん、ちゅん、」と雀の声・・・はしなかったけれど。
眩しさで起こされることもなく、
自然に目が覚めました。
朝6時10分ころでした。
寝るのが好きな方にはたまらない、「朝の2度寝」が可能か?
という問題にチャレンジするため再度目をつぶりました。
みごと、眩しさを感じることなく2度寝に成功!
次に目が覚めたのが6時30分ころ。
次に目が覚めたのが6時30分ころ。
眩しさを感じることなく、2度寝もできました。
わずか20分の違いですが、カバーは少しオレンジ色に染まり(上の写真との違いわかりますか?)
朝焼けをそのまま伝えてくれていました。
外の天気の様子がなんとなく分かるのも、気持ちがいい理由の一つですね。
2度寝するときに、目をつぶると、
まぶたの裏がうっすらと明るいことを感知しているのがわかります。これが体が明るさを感じているということでしょう。
その明るさを感じながらも、眩しすぎて眠れないということもありませんでした。そして、日中しっかりと活動すれば、夜もぐっすりと眠れる。
また、朝日を浴びれば体内リズムも整えられて、一日を元気に過ごすことができる。明るさだけじゃない太陽の恵みに感謝ですね。
まぶたの裏がうっすらと明るいことを感知しているのがわかります。これが体が明るさを感じているということでしょう。
その明るさを感じながらも、眩しすぎて眠れないということもありませんでした。そして、日中しっかりと活動すれば、夜もぐっすりと眠れる。
また、朝日を浴びれば体内リズムも整えられて、一日を元気に過ごすことができる。明るさだけじゃない太陽の恵みに感謝ですね。
暑さと眩しさを感じることなく、朝日を浴びることができることが体感できたことで
もしかして、
もしかして、
「子供部屋に最適じゃないのか?」
今日は頭が冴えている、と自画自賛。
スマホ、ゲームなどで夜遅くまで起きているケースもあり、
朝はなかなか起きられないという話も良く聞きます。カーテンを閉めて暗くしておけば、体内時計はずれていますので、
朝、起きたい時間になかなか起きることができない。
しかも、時間がないので、朝食も取らないで学校へでかけてしまう。そんなことで悩んでいらっしゃるご家庭もあるのではないでしょうか
体内時計をリセットする上で朝日とともに大事なのが、「食事」です。朝起きて、しっかりと食事を取ることで「体内リズム」がしっかり整います。
朝の目覚めが気持ちよく行かないことには食事も食べたくなくないはずですね。
朝はなかなか起きられないという話も良く聞きます。カーテンを閉めて暗くしておけば、体内時計はずれていますので、
朝、起きたい時間になかなか起きることができない。
しかも、時間がないので、朝食も取らないで学校へでかけてしまう。そんなことで悩んでいらっしゃるご家庭もあるのではないでしょうか
体内時計をリセットする上で朝日とともに大事なのが、「食事」です。朝起きて、しっかりと食事を取ることで「体内リズム」がしっかり整います。
朝の目覚めが気持ちよく行かないことには食事も食べたくなくないはずですね。
子供たちの健康にもスカイライトチューブは役に立てると思います。
なかなか考えなかったことですが、
子供部屋を北側に持っていき、明るさをスカイライトチューブで取れば
安定した北側の窓からの採光に加えて、スカイライトチューブの明るさをプラスすれば
電気も日中は使わなくても良くなるはず。
また、東西面や南面の窓からの直接光の強い光もなくなるので
部屋の温度上昇や過度な眩しさも抑えることができるようになります。
エアコンの消費電力も抑えることが出来るのではないかと思います。
と考えると
これからは、子供部屋はスカイライトチューブと共に北側に!
とももちゃんも言っているかのようです!
というのが常識にりそうな予感がします。
私だけの妄想でしょうか?
いえいえ、この自分の経験を是非皆さんにもお伝えして
賛同者を増やしていきたいと思います。
我が家も寝室に設置することを検討してみたいと思います。
朝寝坊で困ってるお子さんがいらっしゃる方、是非考えてみてはいかがでしょうか?
ということで実験結果の報告でしたー。