天窓が進化するとこの形になる。第4世代LED照明の次の時代の照明は「太陽の光」になる。
スカイライトチューブがその時代の幕を開けます。
月曜日、滋賀県のスカイライトチューブの本部に行ってきました。
「照明はゼロエネルギーの時代が来る!」
本気で私たちはこの夢に向かってチャレンジしています。
私が出会った7年前から、本部の井上社長は言い続けていました。
スカイライトチューブがメジャーデビューしてから10年。ついに、5000台を超えました。
住宅はもちろん、工場やショールーム、スーパーやコンビニ
いろんな場所で太陽の光が照明として活躍をしています。
蓄電池と太陽光発電の進化が
もう少し進めば、スカイライトチューブとドッキングができる。そのときは、昼も夜も電気代はタダ
CO2の発生もなくなります。
日本の照明の常識が変わる時代がもうすぐ来るのかもしれません。
古来より、太陽を明かりとして、生活のリズムを太陽とともにつくってきた人間。
屋根により遮られてきた、太陽の恵みを
再び自分たちのものとすることができるようになってきました。
こんな、素敵な技術に出会えて、本当に良かった。
まだ、出会いたいのに出会えてない方がいっぱいいらっしゃいます。
この「素敵な技術」を広めるためにも、仲間とともに
今年は出会いの場をたくさん作っていきたいと思います。
未来の子供たちのためにも。