今日、スカイライトチューブの明るさを体感するためにお客様が夕方いらっしゃました。
その感想は
「夕方なのに明るいねー!」
「電気を使わない照明、みんなに知ってもらいたいよねー。」
「電気を使わない照明、みんなに知ってもらいたいよねー。」
と二人で大盛り上がり!今でこそ、こんなふうに気持ちの良い明るさに包まれるキッチンですが、
以前は暗かったんですよねー。でも人間はさすが忘れる動物です。
以前は暗かったんですよねー。でも人間はさすが忘れる動物です。
すでに、どんな暗さだったのか、忘れちゃってます。
見学のお客様がいらっしゃる時に、おばあちゃんお手製の黒いカバーでスカイライトチューブを隠してみると
当時を思い出します。「こんな暗かったんだー。窓はちょっとあるけどキッチンは暗いねー。ずっと電気をつけてたわけだ。」写真では明るく感じますが、キッチンの手元は暗く、奥の壁も暗いので
余計に全体が暗く感じます。この微妙な暗さがストレスです。
また、窓からの西日もきついため、明るすぎる窓を見て、キッチンの方へ目をやると
暗さに目が慣れるまでにちょっと時間がかかるので暗い印象にもなるんですね。
それが今は、こんなに明るい。やっぱり朝キッチンに立つ時にシンクが明るいと、お母さんも気持ちよく料理ができるんだろうなと思います。
その気持ちよさは味にも影響を与えるんじゃないかと思います。最近はLDKが1つの部屋になり、しかも対面式のキッチンが主流なので
南側にあるリビングは明るいけれど、北側に位置するキッチンは以外に暗いんですね。
その気持ちよさは味にも影響を与えるんじゃないかと思います。最近はLDKが1つの部屋になり、しかも対面式のキッチンが主流なので
南側にあるリビングは明るいけれど、北側に位置するキッチンは以外に暗いんですね。
真っ暗ではないけれど、リビングと比べてなんとなく暗い。
この「なんとなく」がストレスになる奥様もいらっしゃいます。
「朝、2階から降りてきてキッチンに気持ちよくたってもらいたい。」我が家の失敗事例からほんとにそう感じます。
「キッチンを明るくしたい。」、その気持ちは経験しているからこそよくわかります。
「キッチンを明るくしたい。」、その気持ちは経験しているからこそよくわかります。
諦めないで!スカイライトチューブに希望を託してくださいね。