朝から、大盛況。
今年で7回目を迎える、浜松市にある石澤建築さんの感謝祭。
すでに、地域の方も楽しみにしている地元の行事になりつつあります。
OBのお施主さんのご招待と、近隣に20,000枚のチラシを配って
感謝祭の告知を毎年欠かしません。
感謝祭の告知を毎年欠かしません。
今回は1,000人近くの来場がありました。途中、3社の工務店の合同開催を試みるも
2社は、コストが合わずに協同開催を断念。再び、単独での感謝祭を継続する石澤さん。
2社は、コストが合わずに協同開催を断念。再び、単独での感謝祭を継続する石澤さん。
継続は力なり。 そして地元密着。
まさにその言葉の正しさを石澤さんを見ていて思います。社長と弟さんと息子さんたち、そしてそれを支える奥さんたち。
とにかく家族が仲がいい。しかも工務店の仕事を心から楽しんでいるのがよくわかります。
とにかく家族が仲がいい。しかも工務店の仕事を心から楽しんでいるのがよくわかります。
そしてお客さんとの何気ない会話から、信頼関係が感じ取れます。
ほんとに仕事が切れることがないのが、事務所の「ホワイトボード」が
「黒板」に見えるほど、予定の工事がびっしりと書き込まれていることからもわかります。
協力業者さんもみなさん前向きで全力でこの感謝祭を支えます。
この感謝祭の成功が自分たちのためにもなるということを理解しているんだと思います。
社長は決して強制をすることはないのですが、参加しないことがもったいない、寂しいと
思わせる雰囲気を作り出すところが人柄なんだろうなといつも感心します。こんな、感謝祭に今年も参加してきました。今年は、家のミニチュアモデルがとても興味を引いて、非常に多くの方にご覧頂きました。中には、「うち、石澤さんにつけてもらいました!北側にあるキッチンなんですが、とても明るくて
とてもいい気分でご飯作ってます。」という奥様にも来てくださいました。でも、まだまだ知らない人だらけで、市場の大きさを感じます。こんなにたくさんの方に興味を持って見てもらったんですよ。
思わせる雰囲気を作り出すところが人柄なんだろうなといつも感心します。こんな、感謝祭に今年も参加してきました。今年は、家のミニチュアモデルがとても興味を引いて、非常に多くの方にご覧頂きました。中には、「うち、石澤さんにつけてもらいました!北側にあるキッチンなんですが、とても明るくて
とてもいい気分でご飯作ってます。」という奥様にも来てくださいました。でも、まだまだ知らない人だらけで、市場の大きさを感じます。こんなにたくさんの方に興味を持って見てもらったんですよ。
写真を撮ることができたほんの一部をご紹介します。
今日は声が枯れました。
ふーん
ほら
あー
これはー
これはー
どこー
なんなのー
なんだろ-ねー
へー、すごい
ね、
わかったー
こうか!
ほらね
なんだー
みてみて
ふーーん、すごいねー
こうすれば
あたらしいわざに
笑顔を届けるのは私たちと一緒ね!
なるほど
これでねー
朝だよー
こうしてねー
そして、こころから感謝祭を楽しむ石澤社長です。